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セキュリティニュース速報被害企業の公式発表

クリプトン、SONICWIRE会員36万2,137件の情報取得を確認―パスワードのハッシュも対象

10月19日の公表を22日に更新し、参照・取得された情報を特定。SONICWIREとD2Rは新たなサーバーで再構築し、11月1日までの再開を目指しています。

調査結果の更新日:2026-10-22 / 公開: / 更新: / 最終確認:
Codingholic 編集部 · 約2分

クリプトン・フューチャー・メディアは2026年10月22日、SONICWIREとD2Rへの不正アクセスに関する10月19日の告知を更新しました。調査の結果、SONICWIRE会員の登録情報36万2,137件が、第三者に参照・取得されたと確認しています。

対象は氏名、メールアドレス、ソルト付きハッシュ値で保存されたパスワード、登録日や最終ログイン日などです。加えて、2021年11月19日までに領収書・請求書・見積書を発行する際に入力された会社名・氏名・住所・電話番号など671件と、会員以外のニュースレター購読情報11件も対象です。これらを重複のない被害人数として足し合わせることはできません。

同社はクレジットカード情報を保持しておらず、決済プログラムの改ざんもなかったとしています。ライセンス登録済みのシリアル番号は取得されておらず、関連ECストアからの情報漏えいも確認されませんでした。対象者には11月6日までに連絡する予定です。

両サービスは対策を追加し、新たなサーバーで再構築中です。11月1日までの再開を目標としていますが、確定した日程ではなく、関連ECストアの復旧時期は未定です。同社はパスワード変更と、なりすましメールへの注意を呼びかけています。具体的な侵入経路は、この告知では明らかにしていません。

出典と編集について

クリプトン・フューチャー・メディア:不正アクセスによるお客様情報漏えいのお詫びとお知らせ(10月22日更新) ↗

本記事は公表資料に基づく速報です。判明した範囲を記載しており、続報で内容が変わる場合があります。