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セキュリティニュース速報提供元の公式発表

nimoca、利用履歴照会を再開―521件の情報漏えい後にプログラムを改修

自動プログラムによる不正アクセスへの対策を実施。パスワードの漏えいはなく、カードは引き続き利用できます。

公式発表日:2026-10-15 / 公開: / 更新: / 最終確認:
Codingholic 編集部 · 約2分

ニモカは2026年10月15日、不正アクセスを受けて停止していた「利用履歴照会サービス」の再開を発表しました。原因調査と、自動プログラムによる不正アクセスへの対策、プログラム改修を実施したと説明しています。

6日の発表によると、4日に不正アクセスが発生し、521件の情報が漏えいしました。対象はnimocaカード番号、生年月日、登録メールアドレスです。氏名、住所、電話番号、性別、利用履歴の漏えいは確認されていません。

発覚のきっかけは、身に覚えのないメールが届いたという利用者からの連絡でした。このメールは第三者が送ったものではなく、公開サービスへの入力に応じて、登録情報の一部を含む内容がシステムから自動送信されたものでした。具体的な入力内容やプログラムの不備は公表されていません。

同社は再開の告知で、パスワードが漏えいした事実はなく、今回の件に伴う変更は不要と案内しています。nimocaカード自体も通常どおり利用できます。15日時点で二次被害は確認されていませんが、同社を装う不審なメールへの注意を呼びかけています。

出典と編集について

ニモカ:利用履歴照会サービス再開のお知らせ ↗

ニモカ:不正アクセスによる情報漏えいの公表(2026年10月6日) ↗

本記事は公表資料に基づく速報です。判明した範囲を記載しており、続報で内容が変わる場合があります。