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セキュリティニュース速報提供元の公式発表

TeamUpdraftに不正アクセス―WordPress遠隔管理の接続キーを無効化

顧客データベースに接続キーが保存されていました。提供元は更新版の適用と、各サイトの不審な管理者・プラグインの確認を求めています。

公式更新日:2026-10-20 / 公開: / 更新: / 最終確認:
Codingholic 編集部 · 約2分

TeamUpdraftは2026年10月19日、17〜18日に自社サイトへの不正アクセスを確認したと公表しました。20日の更新では、遠隔管理サービスUpdraftCentralの接続キーを無効化するUpdraftPlus更新版を公開し、この経路からのアクセスを遮断したと説明しています。

同社は、顧客の氏名、メールアドレス、ハッシュ化パスワード、各サービスの接続キーを含むデータベースがアクセスされたとみています。UpdraftCentralのキーは、接続したWordPressサイトへ命令を送れるため、顧客アカウントのパスワード変更だけでは対処が完了しません。

利用者にはUpdraftPlus 1.26.13(無料版)または2.26.13(有料版)以降への更新と、各サイトの管理者・プラグインの点検を案内しています。更新前の侵入は別途確認が必要です。

プラグイン本体や配布ファイルへの改ざんではなく、提供元サイト側の侵害です。セルフホスト版UpdraftCentralは対象外としています。同社アカウントのパスワード変更と、設定済みの二要素認証の再設定も求めています。

出典と編集について

TeamUpdraft:TeamUpdraft security incident: What customers need to know ↗

本記事は公表資料に基づく速報です。判明した範囲を記載しており、続報で内容が変わる場合があります。