江戸川区、コンテスト応募者6人の情報漏えいの可能性―委託先がStudioを利用
対象は農の風景コンテストの応募情報です。区は6人に連絡済みで、第三者による実際の取得は確認されていません。
区の公表日:2026-10-21 / 公開: / 更新: / 最終確認:
Codingholic 編集部 · 約2分
江戸川区は2026年10月21日、委託事業で実施した「江戸川区の農の風景コンテスト(絵画部門)」の応募者6人について、個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。応募フォームに利用していたクラウドサービス「Studio」への不正アクセスに伴うものです。
対象となる情報は氏名、生年月日、住所、メールアドレス、電話番号です。区は6人に個別連絡と注意喚起を行いましたが、公表時点で当該事業の情報が実際に漏えいした事実は確認していません。
フォームの公開期間は7月27日から9月30日まで。区の説明では、Studioへの不正アクセスは9月30日から10月1日に発生しました。受託事業者は10月16日にStudioから連絡を受け、20日に区へ報告しています。区の公表日が攻撃の発生日というわけではありません。
Studioは脆弱性の修正と攻撃経路の遮断を完了したと区に説明しています。区の発表には具体的な脆弱性や攻撃の手順は記載されておらず、自治体自身のサーバーへの侵入が確認された事案とは区別されます。
出典と編集について
江戸川区:区の委託事業における個人情報漏えいの可能性(10月21日) ↗本記事は公表資料に基づく速報です。判明した範囲を記載しており、続報で内容が変わる場合があります。