静岡市の3施設で情報漏えいのおそれ―ブラストメールの利用者に注意喚起
CCC、B-nest、ま・あ・るの配信登録情報が確認対象。市の告知では漏えいは未確認で、ま・あ・るも10月24日時点で調査継続としています。
静岡市の公表日:2026-10-23 / 公開: / 更新: / 最終確認:
Codingholic 編集部 · 約2分
静岡市は2026年10月23日、市内3施設が利用するブラストメールへの不正アクセスを受け、登録情報が漏えいした可能性を公表しました。対象施設は文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)、産学交流センター(B-nest)、こどもクリエイティブタウン「ま・あ・る」です。
市が挙げた対象は、CCCとB-nestからのメール配信を希望した人、ま・あ・るの講座に申し込み当選連絡を受けたことがある人です。各施設の登録情報について漏えいの可能性を確認しており、件数は示していません。
市の告知時点では、各施設の利用者情報が漏えいした事実は確認されていません。ま・あ・るも翌24日に告知し、同日14時時点で提供元から漏えいの報告は受けていないと説明しました。いずれも調査中で、漏えいが確定した発表ではありません。
市は不審なメールのURLや添付ファイルを開かず、パスワード・認証コード・口座情報を求めるメールには回答しないよう案内しています。市や施設を名乗る連絡は、公式サイトに掲載された窓口で確認するよう呼びかけています。
出典と編集について
静岡市:CCC、B-nest、「ま・あ・る」が利用しているメール配信システムへの不正アクセス ↗ま・あ・る:個人情報漏えいの可能性について(10月24日) ↗
本記事は公表資料に基づく速報です。判明した範囲を記載しており、続報で内容が変わる場合があります。